由緒 千二百年祭 有形文化財 恒例祭 宝物と境内寸描
三笠山 春日神社 一年間の話題から
 
社紋旗とテントの奉納がありました
平成24年12月 春日神社 社紋旗とテントの奉納がありました



当社の紋、すなわち神紋は角が四本に分かれた「三又抱鹿角(つみまただきかづの)」と呼ばれるものです。拝殿や申殿などに取り付けられた紋帳(もんちょう)に描かれているのでご存じのことでしょう。今回この紋を染め抜いた社紋旗が安部勝明総代長により奉納されました。先の秋大祭神幸祭で列立の先導にさっそく使われましたほか、今後は大祭ごとに拝殿に掲げられます。

また今年の年番区である焼野区は同じく秋大祭執行の御礼として、神紋が大きく描かれたテントを一張奉納。このテントは初詣をお迎えする年末年始から利用させて頂きます。ご奉納まことに有難く厚く御礼申し上げます。


真玉公民館高齢者大学と草地近広老人会で講話
平成24年11月30日・12月5日 春日神社 真玉公民館高齢者大学と草地近広老人会で講話



11月30日、市内真玉公民館で開催されている高齢者大学において講師を務めさせて頂きました。当日は他行事と重なった関係から50余名と若干少なめでしたが、「神社のおはなし」と題して氏神さまと神職についての現状から始まって、皇室やお伊勢さまそして靖国神社のことなどを、約75分間にわたって講義しましたが、皆さんはとても熱心に受講して下さいました。

また12月5日、近広区海神社の霜月祭に続いて同区老人会の例会においてもお話する機会を頂きました。今回が3回目となりましたが、今年はちょうど日本最初の歴史書といわれている「古事記」が編纂から1300年となることから、神話と呼ばれる「国生み」や「やまたのおろち」「天孫降臨」などをお話ししました。


秋季大祭の相撲大会に出羽ノ海部屋5名(旧田子ノ浦部屋力士)が参加
平成24年10月28日 春日神社 秋季大祭の相撲大会に出羽ノ海部屋5名(旧田子ノ浦部屋力士)が参加



去年の2月に田子ノ浦親方が急逝し一門の力士が出羽ノ海部屋と春日野部屋に移籍となったことから、今年の相撲大会への特別参加が心配されたのですが、松崎元草地小学校長を始め相撲大会実行委員会の皆さんのおはからいにより、10月28日の秋祭り二日目当日には、出羽ノ海部屋内の田子ノ浦親方(元関脇金開山)と5名の力士さんをお迎えすることが出来ました。

氏子さんなど多くの方が参観に集まる中で、子供たちの取り組みに先立ち、まずは土俵祭を斎行。いよいよ低学年からの取り組みに歓声が上がります。小規模校ですが和やかに多くの声援を受けて子供たち全員が相撲を取りました。また引き続いての相撲解説や力士さんたちとの取り組みにも笑顔がいっぱいです。きっと楽しい思い出になったことでしょう。

また相撲大会終了後の午後2時から出羽ノ海部屋内田子ノ浦親方(元関脇金開山)と5名の力士さんは松崎元草地小学校長の引率で本宮に参拝。総代長以下総代で出迎えました。皆さんは昇殿してお祓いを受け、宮司の祝詞に続いて玉串拝礼。そして総代長から、部屋は移っても今後とも応援を続ける旨を伝えて激励しました。


赤間神宮境内 鎮守八幡宮氏子さんが来社
平成24年4月8日 春日神社 赤間神宮境内 鎮守八幡宮氏子さんが来社



下関市赤間神宮の境内に鎮座する日本西門鎮守八幡宮は、地元阿弥陀寺町や壇ノ浦町を始めとしたこの地区の氏神様です。節分祭や夏祭りの神輿など、氏子さんにより年間を通じて各祭典が執り行われています。

4月8日、赤間神宮青田國男禰宜さんの引率で遠路44名が参拝に来社。到着後ただちに昇殿、玉串拝礼に続いて宮司から由緒等の説明を行ったほか、満開となった三笠山の桜公園の様子を視察しました。

この後一行は中ノ島旅館で昼食をとり、富貴寺や熊野磨崖仏など市内の名所を見学して帰関しました。


OAB大分朝日放送「おおいた情報大辞典」で新登録の文化財を紹介
平成24年4月5日 春日神社 OAB大分朝日放送「おおいた情報大辞典」で新登録の文化財を紹介



県政番組である「おおいた情報大辞典」において、春日さまの社殿が紹介されました。

放送に先立つ4月5日の夕刻に到着したスタッフは、登録された社殿とともに大久保アナウンサーのインタビューに答える宮司の様子を収録(収録を終えた直後から激しく雷鳴が響き渡り、あたかも由緒にある「春日大明神ご出現」のようでした)。

この模様は春祭り当日の朝となる4月21日放送となりました。


文化財防火訓練
平成24年1月15日 春日神社 文化財防火訓練



1月15日の午後から文化財防火デーに因む防火訓練が、草地地区として初めて当社を会場に実施されました。

この日の午前中は市を挙げての出初め式と市役所前の桂川で放水の披露。午後から消防署員と地区分団、さらに総代や地区民を加えた80名は春日さまに集合です。拝殿西後方の杜から出火したと想定し、バケツリレーや重要物品の運びだし、そして消火ホース2本による放水が行われました。

そして終了後に講評があり、地元の大切な文化財を皆で守っていくことを誓いました。


西国東支部との共催で大麻頒布始祭と講演会を開催
平成23年11月8日 春日神社 西国東支部との共催で大麻頒布始祭と講演会を開催



モデル神社最終年となった今年、大分県神社庁西国東支部(榎本由之支部長)との共催で、一昨年に続いて支部大会を執り行いました。そもそもモデル神社選定にあたって、榎本支部長の強力な後押しによって選ばれたことから、支部と当社による合同事業は当初から予定されており、さらにこのような機会に当社の運営状況を支部内各社に提供し、相互に興隆していくことを目的とするものです。

11月8日、午後0時30分から先ず後期支部神職総会を、2時から春日神社大前において宮司が斎主となって西国東支部神宮大麻頒布始祭を、そして会場を草地公民館に移して3時から「一日神社庁」と「講演会」をそれぞれ開催しました。

この大会には支部内各社の神職総代をはじめとして、草地地区の総代や三笠山を愛する会また自治会・老人会など、合計100名もの参加協力を頂きました。今回講演講師を務められたのは山口県の宮崎義敬先生です。先生は神道政治連盟会長を退かれたばかりながら、現在でも非常に多忙を極めておられる方で、私宮司が赤間神宮在職中より御交誼を頂いています。「日本再生への道」と題した講演では、先生のこれまでの経験を踏まえた気迫のこもる語り口で時局に相応しいお話があり、参加者一同は感銘深く聞き入りました。


秋祭り 大相撲田子ノ浦一門が本宮に参拝
平成23年10月22,23日 春日神社 秋祭り 大相撲田子ノ浦一門が本宮に参拝



10月22日23日が秋祭りで例年通りに賑わいましたが、奉納相撲大会を翌日に控えた22日に大相撲田子ノ浦一門が本宮に参拝、総代全員でお迎えしました。一門の皆さんは毎年お世話をして下さっている松崎元草地小学校長を始め相撲大会実行委員会方の案内で春日さま本宮に到着し、親方以下力士たちは昇殿してお祓いを受け、宮司の祝詞に続いて玉串でお参りされました。今回が初めての本宮参拝とあって、一門の皆さんは登録有形文化財となった各建物を熱心に見学されました。そして翌日の草地小学校全校児童による奉納相撲大会では、力士による子供たちとの取り組みや相撲体操などを披露して頂きました。

また後日談として、今回の来県直後に開催された九州場所から新入幕となった碧山関は、12勝3敗の好成績で敢闘賞を見事に受賞。場所中は一門の力士の取り組みに目が離せず、草地小学校や地区内のあちこちで毎日の結果に花が咲いたのでした。


兼務社 一旗八幡社1200年式年祭
平成23年10月16日 春日神社 兼務社 一旗八幡社1200年式年祭



市内大字一畑(いちはた)の八幡さまの歴史は大変古く、弘仁2(811)年に遡ります。宇佐宮の大行事であった行幸会(ぎょうこうえ)の初回が、当社鎮座の年にあたるとされています。すなわち、宇佐を発ち奈多・椿両宮へ向かう行列は国東半島西側道の最高位地点の当地に一泊されましたが、その時に「八幡大神」の旗を降したことから「一旗」という地名になりました。その後は「一畑」と変わりましたが、今日でも行列に縁ある字名が今に残っています。

今年が御鎮座から1200年となることから、10月16日に式年祭を執り行いました。前々日は大雨でしたが、徐々に天候が回復、幽邃の地に建つ歴史あるお社に、境内林からの木漏れ日が差し込む中での祭典となりました。本式年祭には氏子の皆さんはむろんのこと、昨年設立された「全国八幡宮連合大分県本部」から安東富士雄会長(大分市柞原八幡宮宮司)と丸山信一事務局長(宇佐神宮権禰宜)が参列されました。宇佐神宮・八幡宮連合からの幣帛料が大前に奉奠され、安東会長は宮司の祝詞に続いて祭詞を奏上。さらに加えて巫女舞「豊栄舞」も奉奏されるなど、ささやかながら厳かな祭典となりました。

終了後、地区集会所に移り直会が賑やかに開催され、小規模ではありますが歴史ある氏神様の節目の祭典を皆さんとともにお祝いしました。



宮崎県へ研修旅行を実施し今山八幡宮と高千穂神社に参拝
平成23年5月20日 春日神社 宮崎県へ研修旅行を実施し今山八幡宮と高千穂神社に参拝



一昨年の長崎県に続いて今回は宮崎県への研修旅行を実施しました。5月20日、役員総代を中心に氏子さんなど参加者25名にて春日神社を出発。神社本庁指定による宮崎県からの今期モデル神社は延岡市の亀井神社であることから、最初の目的地である延岡へと向かいました。

同社は市内の中心的なお社である今山八幡宮伊藤俊郁宮司さんの兼務社であり、氏子区域が隣接しています。これまで活動があまり行われていなかった亀井神社では、伊藤宮司さんの就任後、氏子さん方との協力により徐々に諸運営について成果が実りつつあるそうですが、受け入れ的には設備的にいまだ不十分ということで、私たちは今山八幡宮に正式参拝。続いて同社の参集殿において伊藤宮司さんから亀井神社の活動状況を伺って研修しました。

昼食後は一路高千穂へ。高千穂神社へ到着しここでも正式参拝をさせて頂きました。こちらでは後藤俊彦宮司さんによる祝詞奏上に続いて、高千穂神楽を殿内で拝見させて頂きました。高千穂88社の総社にふさわしい森厳な境内のたたずまいと、後藤宮司さんによる丁寧なご由緒の説明をお聞きし、これまた心に残る研修となりました。夜はホテルから再び神社境内に移動して高千穂夜神楽を一時間にわたり堪能しました。

翌21日は高千穂峡や天岩戸神社を観光、熊本県高森町での田楽料理を美味しく頂いて帰路につきました。車中も賑やかで、今後も研修旅行を継続しようとの声が聞かれ、楽しいうちに日程を終了しました。

春祭りと勧学祭   東日本大震災復興祈願祭を併せて斎行
平成23年4月15日 春日神社 春祭りと勧学祭   東日本大震災復興祈願祭を併せて斎行

春日神社 春祭りと勧学祭   東日本大震災復興祈願祭を併せて斎行
数日前からの天気予報では期間中の雨が心配されたのですが、4月15日の宵祭りそして当日の16日ともに花曇りとなり、2種の和りんごの花も満開となって全ての行事が予定通りに執り行われました。

まず11時からは当社で一番重要な祭典である例祭「春日祭」です。本年は特に、去る3月11日の午後に東日本を襲った大地震や大津波、そして福島第一原発事故からの一日も早い復興を祈願する祝詞を併せて大前に奏上しました。本祭典には総代や三笠山を愛する会・和楽会の会員のほか、佐々木敏夫県議や土谷信也市議を始めとして来賓多数が参列。各代表者により玉串拝礼が行われ厳粛なうちに終始しました。 続く正午からは勧学祭です。実は今年の草地小学校新入生は向区の瀬藤昇也くん1人。しかしながら地元縁故者や近郊小学校の新入児童などが加わって計13人となりました。これに山本新校長先生と春岡教頭先生が参列して下さり、例年同様の賑やかな勧学祭とすることが出来ました。

 また、境内では恒例となった婦人部によるおにぎりやだんご汁のふるまいがあったほか、庄内から昨年に続いて来社の子供神楽、そして最後は神楽殿と鐘楼からの餅まきなども行われ、参拝の皆さん方に終日楽しんで頂きました。 なお、先般の東日本大震災を受けて、境内では支援のための義捐金募金が行われました。高田中高の空手部女子生徒4名が臨時の巫女さんとなり、参拝の皆さんにお願いを致しました。お陰さまで多くの方の真心が寄せられましたので、後日、神社と宮司・役員からのものも加えて神社本庁を通じ被災地へ届けられることになっています。
兼務社・長岩屋地区身濯神社のお屋根替え
平成23年2月6日 春日神社 兼務社・長岩屋地区身濯神社のお屋根替え



身濯神社・天念寺の一帯は、川中不動を含めて県の史跡となっています。厳冬の夜間に行われる修正鬼会は国の無形文化財として特に有名な行事であり、これに奉仕する者は前を流れる長岩屋川で身を清めることから、「身濯神社」の社名の起源となったと思われます。

 お社に接続する天念寺講堂が老朽化し、県により大規模な改修が行われることとなり、身濯神社拝殿も同様に補助を受けて瓦屋根全面葺き替えが実施されました。

まず1月1日の歳旦祭に併せて工事奉告祭を斎行。こののち直ちに工事が行われ、2月6日に講堂で一帯の竣功法要が営まれ、引き続きお祝いの稚児行列などで終日周辺は賑わいました。

今回の両社寺工事により、神仏習合の地「くにさき」にふさわしい、独特の宗教空間がさらに見直されることと思います。

空手選手による新年祈願祭
平成23年1月12日 春日神社 空手選手による新年祈願祭



例年同様に寒さが厳しい1月12日の午前8時半から、高田グリーンクラブ・高田中学校空手部・高田高校空手部・中津北高校空手部の選手やОB、先生や指導者の方たち約80名が恒例の新年祈願に参拝してくれました。

宮司の祝詞に続き、選手を代表して高田高校空手部キャプテンの山本愼子さんが気合いも十分に形を奉納。続いて土谷信也総監督以下各代表者が玉串拝礼を行いました。とりわけ昨年は生徒たちの活躍もさることながら、ОB鷹空会で組織される豊後高田市チームが県民体育祭空手団体で優勝しており、全員でこの一年間の更なる活躍を祈願しました。

一行はこの後高田港に移動して、腰まで海水に浸かり寒中練成会を行いました。そして草地小学校の体育館に戻り、保護者が用意した温かい豚汁で体を温めました。





草地小学校で雅楽教室を開催
平成22年11月26日 春日神社 草地小学校で雅楽教室を開催



神社本庁指定の教化モデル神社として、いくつかある活動の柱のなかに[青少年の健全教化育成]があります。草地小学校に対して勧学祭や卒業祭、また奉納相撲大会などを実施するとともに、今年度は雅楽を通じて日本の素晴らしい文化にふれてもらおうと企画、去る11月26日の午後から2年生から6年生を対象として執り行いました。

まず宮司を含めた6名の奏者により雅楽曲2曲と巫女舞を演奏。続いて「龍笛(りゅうてき)」を手に取り、音出しを体験してもらいました。また、事前に担当の平岡先生に雅楽曲のうち特に有名な「越天楽(えてんらく)」の譜面をお渡しし、リコーダーによる練習をお願いしていたことから、後半には雅楽器と子供たちのリコーダーとで楽しいジョイント演奏を行いました。

なお後日、大分合同新聞にこの日の様子が掲載されました。




秋祭り 雨天のために草地小体育館で奉納相撲大会
平成22年10月24日 春日神社 秋祭り 雨天のために草地小体育館で奉納相撲大会



本年の秋祭り二日目である10月24日は朝から生憎の雨。整えられたお旅所の土俵を使うことが出来ずに、急きょ小学校体育館でマット式の土俵を利用しての開催となりました。会場を変更しましたが、恒礼により田子ノ浦親方ほか一門の力士さんが勢ぞろい。また、高田警察署長さんや鴛海副市長さん、そして多くの氏子さん方が声援に詰めかけての大会です。

まず、田子ノ浦親方から河野校長先生に対して本物の軍配を贈呈。この軍配には、相撲大会復興に尽力され、その後もずっとお力添えを頂いている松崎前校長先生の筆による「温故知新」の文字が鮮やかに書き込まれています。そして子供たちの取り組みに先立ち、土俵祭を斎行。総代長に続いて校長先生や親方などが玉串拝礼を行いました。

低学年からの取り組みに歓声が上がります。小規模校ですが和やかに多くの声援を受けて子供たち全員が相撲を取りました。また引き続いての力士さんたちとの取り組みにも笑顔がいっぱいです。きっと楽しい思い出になったことでしょう。




神幸橋の標柱を復元
平成22年10月15日 春日神社 神幸橋の標柱を復元



大鳥居をくぐって春日さまに向かうと広瀬川にかかる小さな橋があります。現在は何の変哲もないものですが、以前のものは大正15年に架けられた御影石製の大変立派な橋でした。戦後の圃場整備事業に伴っての河川改修が行われて撤去されながらも、幸いに部材のうち標柱のみが残されていたことから秋祭り目前となった10月15日に復元、橋のたもとに設置しました。

「神幸橋」と書いて「みゆきばし」と読むこの橋は御神輿がお通りになるという意味で、春日さま前面に位置するとても重要な橋なのです。今回の復元によって、大鳥居から三笠山に向かう正面の参道がいっそう神々しくなりました。





 
研修参拝の神社総代さん方をお迎えしました
平成22年9月30日 春日神社 研修参拝の神社総代さん方をお迎えしました



9月30日、大分市から杉ア巖宮司さんの御奉仕神社である八柱神社と丹生神社の総代さん方など計18名が、宮司さん御夫妻の引率で参拝されました。当社からは安部総代長と谷口責任役員そして安部副総代長とが出迎え、まず正式参拝ののち境内の案内。続いて宮司宅で湯茶接待の後、市内に移動して昼食会を持ちました。

今回の研修参拝では、杉ア宮司さんから事前に当社のモデル神社活動に関する資料が配布されていたことから、行事や運営に関する熱心な質問が多く寄せられ、当社宮司と各総代とで、詳細に春日さまの状況を説明しました。杉ア宮司さんまた総代さん方の前向きな研修姿勢に、受け入れ側としても大変勉強になりました。




神社本庁教化モデル神社の碑を建立
平成22年4月 春日神社 神社本庁教化モデル神社の碑を建立



すでに本ページや「斎庭」誌を通じて、神社本庁が執り進めている「第12期神社振興対策教化モデル神社」に春日さまが指定されたことはご承知のことと存じます。
教化モデル神社の指定は、これまでの神社活動の在り方とともに、今後も近隣地区の手本となるべき運営が見込まれると認められた証拠であり、大変名誉なことです。
この指定を参拝頂く内外の方にもお知らせするべく、春祭りに間に合うように拝殿前に記念碑を建立しました。
当社としてはこの指定に恥ずかしくないように、総代さんと積極的な活動を展開していきたいと思っています。




勧学祭
平成22年4月17日 春日神社 勧学祭



4月17日、今年の勧学祭はとても賑やかに執り行うことができました。
草地小学校新入生は昨年の3人から一挙に8人となり、さらに加えて地区関係者のお孫さんや事前に大分合同新聞に催しの記事が出たことなどから、他校の1年生11人も加わって、これまでで一番多い19名の新1年生のお参りとなりました。さらに、いつもながら地域の行事にご理解を頂いている学校側から河野校長先生と春岡教頭先生、そして山田PTA会長さんが同席して下さり、恒例の行事を行うことができました。
勧学祭の行われた春祭りは好天にも恵まれて、これまた例年に倣い婦人部の方によるおにぎりやだんご汁のふるまいがあったほか、庄内から昨年に続いて来社の子供神楽、そして神楽殿と鐘楼上からの餅まきなども行われ、参拝の皆さんに楽しんで頂きました。



卒業感謝祭
平成22年3月19日 春日神社 卒業感謝祭



晴天に恵まれた3月19日の午後2時から、草地小学校6年生10名全員がそろって参拝、恒例となった卒業感謝祭が執り行われました。

本祭典には例年にならっての河野校長先生のほか担任の平岡先生、PTAからは山田会長と近藤次期会長、そしてお宮の総代さんたちもお祝いに参列しています。
まず子供たちは大絵馬に将来の夢を書きこんでご神前に奉納し、宮司の祝詞に続いて玉串拝礼を行いました。そして三笠山に登りしだれ桜を記念植樹しました。
この様子は昨年に続いてケーブルテレビでも放送されました。


空手選手による新年祈願祭
平成22年1月16日 春日神社 空手選手による新年祈願祭



寒さがことのほか厳しかった昨年に比べて、平年並みの気温となった1月16日の午前8時から、高田グリーンクラブ・高田中学校空手部・高田高校空手部・中津北高校空手部の選手やОB、先生や指導者の方たち約80名が新年祈願に参拝してくれました。
宮司の祝詞に続き、選手を代表して昨年に続いて安部遥さん(高田高校2年)が気合いも十分に形を奉納。続いてグリーンクラブ岡村哲生会長以下が玉串拝礼を行い、県内トップクラスの成績を残した昨年同様に、この一年間の活躍を祈願しました。
一行はこの後市役所前の桂川に移動して、腰まで浸かり寒中練成会を行いました。そして草地小学校の体育館に戻り、保護者が用意した温かい豚汁で体を温めました。


秋祭り 今年も盛りだくさんの行事で賑わいました
平成21年10月25・26日 春日神社 秋祭り 今年も盛りだくさんの行事で賑わいました



本年度は猫石区の年番にて10月18日のしめおろしから本年度の秋祭り行事が始められ、本番となる25日のお下りと26日のお上りまで、すべて予定通りに執り行われました。
25日のお下りには、今春新調したそろいのはっぴを着た各区からの奉仕者の皆さんにより、お囃子やのぼりなどの行列に守られた神輿が小園の神幸殿までお移りになりました。夜にはレトロバスの若者のお参りや、氏子皆さんのカラオケ・舞踊などが奉納されました。続く26日には、恒例となった草地小学校児童による奉納すもう大会が行われ、本年も田子ノ浦親方をはじめ一門の力士7名が特別参加。子供たちの取り組みを楽しく観戦したのちに、力士と子供たちによる「すもう健康体操」やぶつかり稽古もあって、大変な盛り上がりとなりました。
正午からは遺族会と神社との合同による地区戦没者慰霊祭が、引き続いて、「ひょっとこ踊り」や高田警察署の署長さんも参観しての「振り込めサギ防止の寸劇」、さらにRimuzikさんの「エレクトーン演奏」等々、盛りだくさんの賑わい行事が続きました。そして、あいにく午後から小雨となりましたが、お下り同様の行列を組んで神輿は無事に三笠山の本宮へとお帰りになり、今年の秋祭りを成況のうちに終えることができました。


「昭和の町」レトロバス縁結び祈願バスツアーの一行が参拝
平成21年10月24日 春日神社 「昭和の町」レトロバス縁結び祈願バスツアーの一行が参拝



10月24日、秋祭り神輿お下りの行列が下宮に到着するころ、市内の名所を回ったレトロバスツアーの一行40名が参拝に訪れました。まず、本宮にてお参りをしたのち、「大潮汲み神事絵巻」を宮司の解説により見学し、和りんご酒のお神酒を受けてもらいました。続いて、バスは下宮へと移動し、昭和の村祭りの雰囲気たっぷりな和楽会による露店や、大相撲田子ノ浦部屋の若手力士が飛び入り参加したカラオケ大会の様子などを見て、最終の懇親会場へと一行は移動して行きました。
この企画は独身者を対象とした「縁結びツアー」!! 是非とも春日さまのお恵みにより良いお話がまとまる事をお祈りしています。


神社庁西国東支部との共催で神宮大麻頒布始祭を斎行
これもモデル神社活動のひとつです
平成21年10月15日 春日神社 神社庁西国東支部との共催で神宮大麻頒布始祭を斎行



伊勢神宮、大分県神社庁、さらに続いて県下各支部では神宮大麻頒布始祭を執り行い、その上で各宮司さん方が受け持ち神社の総代さんを集めて同様の頒布始祭を行って、最終的に皆さんのお手元にお札が届きます。本年度の西国東支部では10月15日に、神社本庁教化モデル神社である当春日さまとの共催にて、頒布始祭が執り行われました。
祭典には榎本由之支部長以下支部神職、神日出男大分県神社庁副庁長、式年遷宮西国東支部の永岡恵一郎支部長を始めとして、支部内各社の責任役員・総代、そして春日さまから総代や三笠山を愛する会など計約70名が出席。祭典では宮司が斎主を務めました。続いて定例表彰式に移り、当社関係では全国神社総代会表彰の安部忠総代長、神宮大麻優良頒布従事者表彰として佐藤敬司総代、更に支部事績表彰として安部正一・鴛海進・安藤敬止各責任役員経験者が、それぞれ受賞の栄に浴しました。
その後、耶馬渓町の雲八幡宮秋永勝彦宮司により「日本の祈り」と題しての講演が行われました。御歴代不変の大御心を御製を通じて紹介しつつ、皇室を戴く我が国の有り難さ、神宮大麻をおまつりする大切さなどの内容に、一同は大変感銘し全日程を終了しました。

モデル神社間の交流
研修旅行参拝神社に「草地おどり」を奉納
平成21年9月29日 春日神社 モデル神社間の交流 研修旅行参拝神社に「草地おどり」を奉納



1200年祭に佐世保市春日神社の高倉貞幸宮司さんが大祭に参列の上、国の無形文化財である「平戸神楽」のうち真剣で舞う「二剣」をご奉納頂きましたが、今回はこのお礼も兼ねて研修旅行で訪問しました。
 安部忠総代長以下28名の参加者は、初日である9月29日にまずは大村市の富松神社に参拝して草地踊りを奉納。この神社も同様に春日社系統です。そして翌30日、佐世保春日神社に到着した一行は、同じく正式参拝を行った後に草地踊りを奉納しました。ご当社では長岡正壽総代会長ほか総代・氏子青年会など10名が出迎えて鑑賞下さり、懇談の中では来年には大分県を訪ねたいとの声も聞かれて、とても有意義な交流会となりました。

大分県女子神職会の教養研修会開催
平成21年5月18日 春日神社 大分県女子神職会の教養研修会開催



県内の女子神職は現在40余名います。会員奉仕の神社を訪ねてお参りしようということから始められた研修会ですが、本年は当社が選ばれ、5月18日に開催されました。午前10時に会員10名がそろい、先ずは正式参拝。続いて、宮司と安部総代長とで境内や潮汲み絵巻の複製パネルなどを案内説明、さらに宮司宅に移動して春日さまの由緒や現在の活動状況などをお話しました。その後、一行は昼食会場に移り、ここで千二百年祭の記録映像を、宮司と総代長の解説を聞きながら見て頂きました。皆さんは「昭和の町」を視察して、この研修会を終了しました。

神社本庁第12期神社振興対策教化モデル神社に指定されました
県内から1社のみ 3カ年にわたって活動します
平成21年4月 春日神社 神社本庁第12期神社振興対策教化モデル神社に指定されました



神社振興対策事業は「氏子・住民と神社との密着をはかる諸種の方途を講ずる事によって、その神社の振興をはかると共に、さらに周辺神社に対しても良い刺激を与え共々に隆昌させること」を目的に昭和50年度より開始され、今年の4月には第12期目を数えました。具体的には3年を1期として各県から1社を選び、地域性や神社の独自性を活かしつつも、教化活動を展開して神社の発展に努力させようとするものであり、この指定については、平素の活動や今後の可能性が認められた神社であることから、大変名誉なことと言えます。
春日さまではすでに社報「斎庭」の発行やホームページの開設、「三笠山を愛する会」や「和楽会」などの活動も行われており、種々の教化活動に取り組んでいます。そして今回の指定により、上記の活動をさらに継続発展させていくとともに、総代さん方は研修を行い、氏子の皆さんにも参加のできる催し事の提案なども行ってまいりますので、ご理解いただくとともに何とぞご周知の上、ご協力をお願い申し上げます。

勧学祭
平成21年4月12日 春日神社 勧学祭



今年の春祭りは1200年祭でもあり、第3日目の4月12日に潮汲み行事終了後から勧学祭を行いました。今年の草地小学校新入生は3人でしたが、地区関係者のお孫さんたちなど、他校の1年生4人も加わってのお参りとなりました。さらに学校側から河野新校長先生と山田PTA会長さんが同席して下さり、賑やかなうちに恒例の行事を行うことができました。

草地小学校6年生の卒業感謝祭
平成21年3月11日 春日神社 草地小学校6年生の卒業感謝祭



新入生の勧学祭と同様、恒例となった卒業感謝祭が3月11日に、松崎校長先生と卒業生9名全員がそろって参拝、総代さんたちに見守られながら行われました。祭典では例年に倣い、まず大絵馬に将来の夢を書きこんでご神前に奉納し、祝詞に続いて玉串拝礼を行いました。そして三笠山に登りしだれ桜を記念植樹しました。この様子はケーブルテレビでも放送されました。

空手選手による新年祈願祭
平成21年1月12日 春日神社 空手選手による新年祈願祭



今年の成人の日である1月12日は寒さがことのほか厳しく、高田グリーンクラブ・高田中学校空手部・高田高校空手部・中津北高校空手部の選手やОB、先生や指導者の方たち約80名が吹雪の中での参拝となりました。宮司の祝詞に続いて選手を代表し安部遥さん(高田高校1年)が形を奉納、続いてグリーンクラブ岡村哲生会長以下が玉串拝礼を行い、一年間の活躍を祈願しました。一行はこの後市役所前の桂川に移動して、腰まで浸かり寒中練成会を行いました。

盛りだくさんの秋祭り
田子ノ浦一門参加の「奉納すもう」と高田警察署「事故ゼロ大作戦」
戦没者慰霊祭
平成20年10月25・26日 春日神社 奉納すもう大会

春日神社 奉納すもう大会

春日神社 奉納すもう大会

10月25.26日の二日間にわたって、本年度の秋祭りが執り行われましたが、年番を務めた向区の皆さんのお世話で本年も賑やかな祭典となりました。

今年は高田警察署と交通安全協会草地支部による「反射材」と、大分県不動産流通センターによる「守るコーン」の贈呈式がおこなわれるとともに、白バイなどに載せてくれるイベントも並行して開催。交通安全とともに警察官の方々と楽しい交流が出来ました。

また、復興3年目となった草地小学校生徒による奉納すもう大会では、今年も元久島海関の田子ノ浦親方と7人の力士が参加してくれました。奉納すもう開催にあたっては、学校側とPTAをはじめとして自治会や体協、和楽会、そして総代会などで実行委員会を設置。九州場所を控えて福岡入りしている親方を訪ねるなどして打ち合わせを重ね、今年も力士の来社が実現して当日を迎えました。

学年ごとの東西戦やトーナメント戦の取組みが行なわれたほか、力士を相手にちびっ子たちが元気いっぱいにぶつかり稽古を行ないました。さらに就学前の子供たちや赤ちゃんも土俵上で力士にだっこされて、和やかな場面となりました。

続いて忠魂碑前では、神社と遺族会合同による慰霊祭が、また、舞台では、昨夜のカラオケ大会に続いて「別府・流しのぶんちゃん、フラッシュ・バック・キッズ」による歌謡ショーが行われて、盛りだくさんの秋祭りをご奉仕することができました。

皇太子殿下の豊後高田市視察
神社庁西国東支部で御奉迎活動
平成20年10月10日 春日神社 神社庁西国東支部で御奉迎活動



10月10日に皇太子殿下が全国障害者スポーツ大会御臨席の為に御来県されたことに合わせ、当市の「昭和の町」や「田染荘」を視察されましたが、西国東支部では御奉迎をするべく国旗の頒布活動を行い、宮司また美穂子権祢宜も参加して市民の皆さまとともに殿下をお迎え致しました。

春季大祭 晴天に恵まれて斎行
併せて「潮汲み神事」鬼面6面の奉納式も行われる
平成20年4月19日 春日神社 春日祭

春日神社 鬼面組の面6面 奉納式

春日神社 勧学祭
●春日祭
春日さまの例祭である「春日祭」と「勧学祭」が4月19日(土)に執り行われました。前日に小雨が降ったことから天候が心配されましたが、すっかり晴れ渡ったこの日、午前11時からまずは春日祭です。総代・愛する会、また来賓として佐々木敏夫県議や鴛海政幸市議、さらに地元関係者代表などが参列して玉串を捧げました。

さらにこの祭典に合わせて、来年再現予定の「潮汲み神事」の行列に使う鬼面組の面6面の奉納式も行われました。豊後高田市の文化財に指定されている「大潮汲み神事絵巻」の行列には、鬼面組の赤鬼青鬼各3匹が前後を舞い踊っている様子が描かれています。作者である大分市在住の野田英一さんは、神門内の随身像を修理して下さった方です。野田さんは唯一残っている赤鬼一面(毎年、秋のご神幸祭に神輿とともにおくだりしています)と、絵巻を参考にしながら3年をかけて制作、春日祭の吉日を選び今回の奉納となりました。

●勧学祭
続いて正午からの勧学祭では、草地小学校松崎校長先生・山田PTA役員さんにも参列して頂き、新入生8名のお祝いのお祭りをご奉仕しました。今年度、草地小学校の新入生はわずか4名でしたが、地元出身者やこの勧学祭を知って来てくれた方など、地区外4名も加わっての祭典となりました。毎年感心するのは子供たちの参拝作法です。きっとお家で練習をしてくれるのかもしれません。こんなところにも、春日さまと氏子さんとの深いつながりを感じていますし、総代さんともども、お世話をさせて頂く喜びがあります。
今後は草地小学校の生徒に限らずに行いますので、お知り合いの中に新入生がいましたら、勧学祭を紹介して下さい。

●だんご汁・おにぎりの接待と庄内神楽●
草地地区食推協による接待もすっかり定着しました。皆さんは前日から仕込みをしてこの日を迎えましたが、当日も朝早くから準備におおわらわ。そして接待がはじまると当初予定した200食では足らずに100食以上追加したそうです。毎年ながらとても美味しくて大好評でした。

同時刻には恒例になりました庄内町「平石神楽」の奉納がありました。勇壮かつユーモラスな舞に、参拝の皆さんは大喜びでした。そして本年も米山区安藤敬止さんに提供頂いた餅まきで春祭りを終了しました。

草地小学校の生徒 卒業祭に参拝
平成20年3月5日 春日神社 草地小学校の生徒 卒業祭に参拝
3月5日、午後3時より本年草地小学校を卒業する6年生11名が揃って参拝、松崎校長先生や総代も多数が同席して6年間のお礼と中学校に進んでからの学業成就を祈願しました。拝殿でまず大絵馬に将来の夢を書いて神前に奉納、続いて一人ずつの名前を祝詞で読み上げたのちに玉串拝礼。この後、三笠山に登りしだれ桜を記念植樹しました。

大絵馬は神輿蔵に飾られ、しだれ桜は年々成長していきます。きっと子供たちにとって故郷の良い思い出になることでしょう。



和りんごの果実酒を初詣に振舞います
平成20年1月1日 春日神社 和りんごの果実酒を初詣に振舞います
前号で、昨年12月に記念植樹した和りんごがさっそく結実したことを記事にしましたが、2種のうち黄太平について600グラムの初収穫となりました。そこで早速漬け込みを行い、約一升の和りんご酒が出来上がりました。果実の分量が少なかったせいか、香りはいまひとつですが、とにかく歳旦祭後のお神酒にこれを使用します。少量のために少しずつですが、楽しみにご参拝下さい。


今年も田子ノ浦一門が来た!好天に恵まれた秋祭りの二日間
平成19年10月27・28日 春日神社 今年も田子ノ浦一門が来た!好天に恵まれた秋祭りの二日間

春日神社 今年も田子ノ浦一門が来た!好天に恵まれた秋祭りの二日間
こよみの関係で例年に比べて約一週間遅い10月27.28日の二日間にわたって、本年度の秋祭りが執り行われました。21日のしめおろしも含めてすべて好天に恵まれ、年番を務めた畑区の皆さんのお世話で賑やかな祭典となりました。



とりわけ、昨年復興した草地小学校生徒による奉納すもう大会では、今年も元久島海関の田子ノ浦親方と3人の力士が参加してくれました。この奉納すもう開催にあたっては、学校側とPTAをはじめとして自治会や体協、和楽会、そして総代会などで実行委員会を設置。九州場所を控えて福岡入りしている親方を訪ねるなどして打ち合わせを重ね、この来社が実現して当日を迎えました。県書写書道教育研究協議会の会長でもある松崎校長の揮毫による「田子ノ浦部屋」の大看板の贈呈式に続いて、学年ごとの東西戦やトーナメント戦の取組みが行なわれたほか、力士を相手にちびっ子たちが元気いっぱいにぶつかり稽古を行ないました。終えた一門は公民館で食推協による昼食をとったのち、ふたたび境内に戻って和楽会の露店も楽しんでいました。



なお、実行委員会の発案で、草地の産物を場所前の一門に届けようとの企画がなされ、神社からはお神酒やかぼすなどを提供。後日、近藤法光総代が経営する近藤運送の車両でお米や野菜などを福岡まで配達し、お礼に親方から九州場所の番付表が送られてきました。



大分県神社庁雅楽研修会を引き受け開催
平成19年6月6・7日 春日神社 大分県神社庁雅楽研修会を引き受け開催
神社の祭典に雅楽を入れることで、神事はより厳かにまた華やかになります。この祭典楽の習得のために、神社庁では雅楽研修会を県内各神社で持ち回り開催していますが、宮司が雅楽講師を務めていることから、今回は講師受講生など28名が参加し、当神社を会場として引き受け研修会が執り行われました。


6月6日の午後2時からご神前に全員がそろって参拝ののち開講式。宇佐神宮また中津市薦神社の宮司である池永公比古神社庁長の挨拶では、まず何よりも当社の境内に対して、宮司や氏子皆さんの姿勢がお社の佇まいに表れてとても清らかであり、この爽やかな研修場所の提供に感謝する、とのお話がありました。引き続いてさっそく宮司自宅・籠屋・憩いの家の3ヶ所に分かれて笙・篳篥・龍笛の管別練習を開始。課題曲に取り組みました。そして夕刻の初日終了後は市内中ノ島旅館に移動、懇親会また宿泊となりました。


7日朝8時、神社に集合して朝拝に続き昨日同様に管別研修。11時より拝殿に集まって神前奉納演奏となりました。これには池永庁長に加えて当社安部忠総代会長・谷口三笠山を愛する会長ほか氏子さん10数名も同席、当社側として奉納演奏に立ち会って頂きました。


閉講式では、庁長から年ごとに演奏技術があがり、境内に響き渡る雅楽の調べが大変良かったと挨拶。また雲八幡宮秋永勝彦主任講師から、本研修会は雅楽の練習のみならず各神社の視察も兼ねており、当社のありかたは神社界のひとつのモデルともいうべきものであると、あらためて講評がありました。
全日程終了後は、宮司から千二百年祭へ向けた取り組み、総代長から氏子を挙げて神社をお守りしていることなどを話す機会があり、参加者は三笠山にも登って視察をしてくれました。


和りんごの木に花そしてなんと実が!
平成19年4月 春日神社 和りんごの木に花そしてなんと実が!
千二百年祭記念事業のひとつとして、昨年12月に青森県りんご対策協議会から奉納された和りんごの苗木を、境内と三笠山に植樹をしたことはすでにご報告しましたが、今年4月には若葉が伸びるとともに花が咲きました。そして日差しの暖かさが強まるにつれて、この花に続いて結実した実が成長を始めています。三笠山に植えた8本のうち、2種5本に赤・白の可愛い実。昨年末の奉納植樹式の折に、りんご試験場長さんからは3年のうちには実るでしょう、とお話がありました。神社としては千二百年祭に間に合えば・・・と、考えていたのですが、なんと初年からりんごの実がなりました!!!


収穫時期が異なる2種のりんごを、鳥と競争しつつ無事に収穫して神さまにお供えし、果実酒にしたいと思います。この果実酒を上手く作れたら初詣に振舞いたいと考えていますで、どうぞ皆さま楽しみにお待ち下さい。


卒業祭と勧学祭 ともに校長先生・PTAといっしょに参拝
平成19年3月7日・4月21日 春日神社 卒業祭と勧学祭 ともに校長先生・PTAといっしょに参拝
草地小学校を卒業していく子供たちを迎えて、6年間の御礼とこれからの学業成就を祈る卒業祭を、3月7日の午後から行いました。ひとりが風邪のために欠席しましたが、11名の生徒が校長先生PTA会長とともに参列。一人ひとりが玉串拝礼を行うとともに、大絵馬に将来の夢と名前を書き込んで奉納しました。また三笠山に登って記念のしだれ桜を植樹。この様子は市報でも紹介されました。


続いて4月21日の例祭「春日祭」のなかで行われる勧学祭では、今回も校長先生PTA役員が同席、5名の新入生が父兄とともに参拝。ここ10年ではもっとも少ない人数ですが、元気いっぱいの子供たちは、きちんと正座してお参りをして、神社からのランドセル守りを受けました。


また、境内で地元食推協によるだんご汁・おにぎりを、神楽をゆっくり見ながら食べました。


 
空手選手たちの参拝と形奉納
平成19年1月14日 春日神社 空手選手たちの参拝と形奉納
平成19年1月14日、毎年恒例となった地元の高田高校・高田中学・グリーンクラブの小学生など選手たち80名が、一年間の安全と上達を祈願しました。


県下でも指折りの選手たちだけに規律正しい参拝です。祝詞に続いて高校生賀来君が形を奉納してくれました。朝の冷気を切り裂くような動きはさすがです。選手たちは引き続いて高田港に移動し、寒中練成をおこないました。
ご本社春日大社にならい和りんごの原種を植樹
平成18年12月13日 春日神社 ご本社春日大社にならい和りんごの原種を植樹
ご本社には「林檎庭」として、約800年前に高倉天皇さまが奉納されたという故事に基づいたりんごが大切に育てられています。当社では平成18年12月13日、千二百年祭へ向けての記念事業として和りんごの苗木を植樹しました。


植樹されたのは、「青森県りんご対策協議会」が2年半をかけて接木し育てた「新彊野苹果(しんきょうやへいか)」と「黄太平(きたいへい)」の2種各5本です。青森県からミスりんご2名を始め7名が遠路来県、地元からは永松市長佐々木県議ほか60名が参列。奉納奉告祭につづいて境内で記念植樹が行われました。
秋祭りの奉納子供すもうが10年ぶりに復活
平成18年10月22日 神社 春日奉納子供すもう
二日間にわたって行われている秋祭りに子供すもうが復活しました。


平成18年10月22日、地元の草地小学校の全生徒が校長先生方とともにお旅所である神幸殿境内に設けられた相撲場に集合。この日はなんと田子の浦親方(久島海)一門7名が特別参加です。全取り組みを見た一門は、親方自らの解説で「しこ」や「またわり」などの披露のほか、ちびっこ力士とのぶつかり稽古をつけてくれました。
草地小学校で雅楽教室
平成18年3月10日 神社 春日草地小学校で雅楽教室
春日神社には10年前まで楽組と呼ばれる雅楽の奉仕会がありました。明治42年に千百年祭を記念して始められたのですが、後継者不足により途絶えたのは残念です。


そこで子供たちに地元の文化を知ってもらおうと、平成18年3月10日に宮司が所属する蓬莱雅楽会により雅楽教室が開催されました。事前にリコーダー用の越天楽の譜面を渡していたので、子供たちと雅楽器とで大合奏ができました。